大学院生の田中夕祈さんの論文「Mature Human Induced Pluripotent Stem Cell-Derived Cardiomyocytes Promote Angiogenesis through Alpha-B Crystallin」がStem Cell Research&Therapy誌(5-year IF 8.0)に採択されました。長期培養したiPS細胞由来心筋細胞が、血管新生を促し、生着しやすいことを示した大変興味深い知見です。門田先生の指導の下、詳細な検討がなされています。論文はこちらから↓
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